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勅使門(重要文化財)と中門
勅使門は、寛永18年(1641)明正天皇より、御所にあった「日の御門」を拝領したものです。古くは天皇や勅使の来山の折に限って開かれる門でした。現代では住持の晋山に限って開かれています。
その勅使門の南にある中門は、慶長6年(1601)松井康之より、伏見城松井邸の門を勅使門として寄進されたものです。日の御門の拝領に伴い現地に移建され、幕末までは脇門と呼ばれていました。